最新機器導入で通信機器削減とセキュリティ強化
ビジネスホンは企業の円滑な通信手段として欠かすことのできないツールの一つです。
豊富な機能を搭載した最新機器を導入することで、通信費削減や業務効率改善・セキュリティレベルの向上を
実現することができます。
1.携帯電話の内線化
通信費削減
構内PHSの構築や携帯電話・スマートフォンの内線化まで、
モバイル回線収容で会社内や外勤者とのコミュニケーションがスムーズになります。
2.リモートコールバック
通信費削減
事前に電話帳のグループに登録してある携帯電話などから会社に電話を入れてワンコールできると、
ビジネスホンが自動でコールバックします。
3.光回線を利用して拠点間を内線化
通信費削減
本社や支店などの複数の拠点を光回線で連携させることにより、拠点間での内線通話が可能になります。
4.電話機のセンサで侵入者を検知
セキュリティ強化
ビジネスホンのセンサが不審者を検知、大音量の警報とLEDで威嚇するとともに、
登録された電話機に自動発信しメッセージで危機を知らせます。
クラウドPBX
クラウドPBXでは、従来のPBX導入の障害となっていたコスト削減に寄与します。
インターネットからサービスが提供されるため、ハードウェアを購入する必要がなく、
拠点が分散していてもサービスを利用できるのが特徴です。
また、回線の増減や設定もブラウザから行うことができ、自社でメンテナンスを行う必要はありません。
コストや運用面を考えても電話環境の構築にはクラウドPBXがオススメです。