東通ネットワーク株式会社

お役立ちコラムCOLUMN

看板のLED照明の選び方

◆──────-- - - -         102-NETWORK        - - - – --───────◆

昼夜を問わず情報を正確に伝える必要があるのが看板です。

夜でも雨の日でも照明によって看板を照らすことが大事になります。

照明器具全般のLED化が進む中、看板用の照明器具に関しても年々LED仕様の商品が増加しています。寿命の長さや、消費電力が少なく経済的であることなどがメリットと言われます。

LED仕様の看板照明も、出始めの頃は通常の看板照明よりも随分と高い印象がありましたが、最近は普及率が上がってきたこともあり、お求めやすい金額で購入できるようになってきています。

 

看板用照明には、大きく分けて内照式、外照式の2種類があります。

看板本体内に光源を収める「内照式」の看板照明

内照式の看板照明は電飾スタンド看板と呼ばれる置き型の看板、店舗の入口上部についているファサード看板、壁面から突き出しているような突き出し看板などで使用されており、これらの看板本体の内側に納められた光源が内照式の看板用照明です。

 

蛍光灯&看板用蛍光灯ホルダー

看板のつくりに合わせて選べるように4つの形状があります。SP型、板付き型、首振り型、L型、それぞれ安定器の位置に違いがあるために、看板本体内での収まりを考えて使い分けが可能です。

蛍光管を光源とし、看板では昔から使われている一般的な看板用照明です。

既設の看板には未だに多く使用されていますが、新設の看板においては前述のようにLED化が進んできており、使用される頻度は徐々に少なくなってきています。

 

表示面を外から照らす「外照式」の看板照明

それに対して、外照式の看板用照明は壁面看板や自立看板、野立て看板などで、看板本体の内側から照らすのではなく外側から看板の表示面を照らすことを目的としたものです。

スポットライト

外照式の看板照明は、従来からあるスポット型が一般的な商品となります。

アームの先端にランプホルダがついており、アームで看板の表示面からランプまでの距離を調整して適切な配光をします。投光器とも呼ばれます。

ランプのワット数の違いにより照度も違うため、ランプホルダの口金を確認し、適合した商品を選ぶ必要があります。

内照式のLED看板照明

直管型LEDランプとLEDモジュールの2タイプ

内照式のLED看板照明では、従来のような看板用蛍光灯ホルダーに蛍光管ではなく直管型のLEDランプを設置するタイプと、LEDモジュールという光源一体型のユニットを直接看板の背面に設置するタイプがあります。

直管型のLEDランプの使用はまだまだ少ないイメージがあります。しかし、取り付け、メンテナンスを考慮した場合には、直管型LEDランプを看板用蛍光灯ホルダーに設置した方が煩わしさも少ないためにおすすめです。

片面発光タイプ300度配光の「VLT-K」と両面発光タイプ360度配光「VLT-R」の2タイプあり、色温度も白色と電球色の2色から選ぶことができるため、飲食店等の暖かみを求める業種にも対応が可能です。

 

外照式のLED看板照明

スポットのほか、出幅を抑えた商品が人気

外照式の看板照明に関しても、従来からあるスポットタイプのものから、かたちを変えた商品も発売されてきています。

代表的な外照式LED看板照明に、コインパーキングの料金看板でよく使われているものがあります。

外照式のLED看板照明は、今までにはないすっきりとしたデザインが景観にも馴染み、機能面としても出幅が少なく境界を気にせず設置できることが、従来のスポット型との大きな違いでありメリットです。

 

ポラックスL型

ホルダーとランプが一体型となったLED看板照明

スポット型の看板用照明は、ランプ部分をLEDランプに変更することで簡単に看板用照明をLED化することが可能です、ただし、前述のとおり口金のサイズに種類があるため確認は必要です。

LEDが長寿命なため、最近ではランプのみの交換を想定していないスポット型のLED看板照明も発売されています。ホルダーとLEDランプが一体型となっているため、前述の口金のサイズを気にしてLEDランプを選ぶような煩わしさがなく、用途に合わせたアームを選定するだけの簡潔な商品です。しかも、アームパイプにはサビに強いステンレス素材を採用。アームの長さも調整できる伸縮式を標準採用しており、現場の状況にも柔軟に対応が可能です。

この新しいタイプのLED看板照明としては、ニッケンハードウエアのオールインワンアームスポット「ビュートロン」などがあります。

 

看板用照明には、内照式/外照式の大きく2種類があり、照明の仕様としてはLEDや蛍光灯、今回の記事では触れていませんが白熱灯なども選ぶことができます。看板のつくりや収まり、イメージする効果などに合わせて選ぶことが大切です。

 

当社でも施工等のご相談等承っておりますので、お気軽にご相談下さい。お待ちしております。

 

◆──────-- - - -         102-NETWORK        - - - – --───────◆

ページトップへ